英語は下手でもとにかく話すことが大事

ホームステイをしながら、ロサンゼルスの語学学校に留学していた経験があります。アメリカに行くまでは英会話などほとんどやった経験はなく、ちゃんと生活できるだろうかという不安がありました。渡米してから1か月ほどは向こうが話す英語もよく聞き取れないし、こちらから話しかけても通じないしでかなり苦労しました。授業も日本と違って、講師の話を一方的に聞くのではなく疑問に思ったらすぐに発言する、意見を交わしながら進めるというスタイルでしたので集中して聞いていないとすぐに置いて行かれてしまいます。ノートを取っている暇などありませんでした。アメリカにいる間、とにかく気をつけたのは日本語を使わないという事です。一緒に行った友達と話す時もなるべく英語で話す、日記やノートも英語で書く、辞書は常に携帯しわからない単語があればすぐ調べる、などを徹底しました。頭の中も、車を見たら「車」と認識するのではなく「car」と認識するように意識するなど徹底的に日本語を排除するよう努力をしました。日本ですと英文を読んで、日本語に訳し意味を理解するというのが通常の勉強方法ですが、実際に会話する時にいちいち日本語に訳していたら間に合いません。ですので、英文を呼んで英語のまま意味を理解する、わからない単語も英英辞典で調べるようにしていました。
そのおかげか、3、4か月たってからは会話も聞き取れるようになり、簡単ですが自分の意思を伝える事も出来るようになりました。
話す時も最初は発音をネイティブに近づけようとしていましたが、会話においてはよい発音をするよりも自分の意見を伝える方が重要です。たとえ発音が下手でもたくさん話してとにかく自分の思っている事を伝えました。うまく話せなくて馬鹿にしたような目で見てくるアメリカ人にも会いましたが、多くの人はこちらが懸命に話そうとすれば理解しようとしてくれましたのでその優しさに感謝しながら生活していました。
とにかく英語が下手でもいいから意見を言う。これがアメリカで一番大切な事だと、留学して強く感じました。

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